2020年には検索方法の半分を占める?音声検索の今後の展望

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近年、Googleは音声検索のシステム開発に力を入れ始めていることをご存知ですか?
検索方法のうち音声検索が占める割合は年々増え続け、検索ランキングの評価においても影響が大きくなることが予想されます。

今回は、今後のSEOにとって重要な音声検索について詳しく解説します。

音声検索ってそもそも何?

音声検索とは、スマートフォンやタブレット、スマートスピーカーなどのデバイスに向けてユーザーが声をかけることで、自動的に検索を行ってくれるシステムのことです。
iPhoneに搭載されている「Siri」やAndroid端末の「Google Assistant」などで、実際に使用したことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

調査会社ComScoreの調査によると、2020年までにGoogleの検索方法の半分以上を音声検索が占めるようになるという予測もなされています。

音声検索のためのSEOとは?

音声検索におけるSEOにおいて重要といわれているのは「シンプルで読みやすいこと」「多くのサイトに引用され、権威性が高いこと」などが挙げられます。
こうしてみるとわかるように、実は通常のSEOとそこまで大きな違いはありません。

しかしその中でも、最も音声検索のランキング評価にとって重要な指針であるといわれているのが「ページの読み込み速度」です。
ユーザーが快適に利用できるようにページを軽くすることで、音声検索に適したコンテンツ制作を心がけましょう。
具体的には、画像ファイルを縮小することなどが、ページ表示の高速化に有効です。
また、CSS・JavaScriptを最適化することも、高速化のための有効な方法です。コード内の余分なスペース・改行・インデントなどを取り除くことでコードを「圧縮」し、ファイルを軽くすることができます。

日本人に音声検索は合わないという声も?

そうはいっても、実は世界的な流れに比べると、日本での音声検索利用率の伸びはそこまで見込めないというデータも出ています。
「人前で音声検索をするのは恥ずかしい」というなんとも日本人らしい理由で、音声検索という文化はあまり日本になじまないようです。

しかし、今後子どもの時からモバイル機器の使用に慣れている世代が増えてくれば、音声検索に対する感覚も徐々に変化していく可能性もあります。

また近年、インターネットと接続することで遠隔操作を行うことが可能なスマート家電が普及し始めています。
代表的なスマート家電には、Amazonが開発した「アレクサ(Alexa)」やGoogleが開発した「グーグルホーム(Google Home)」などが挙げられます。
こうしたスマート家電が今以上に世間一般に普及すれば、音声検索は日本人にとってより身近な存在になっていくでしょう。

世界的に今後のSEOの重要なポイントを占めるといわれている音声検索ですが、まだまだその発展に目が離せませんね。

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