「頑張ってブログ記事を書いているけれど、なかなか検索順位が上がらない…」
「サイトを見てくれる人は多いのに、なぜか予約が入らない」
今回は、みなさんのそんなお悩みを解決するかもしれない「ロングテールSEO」について、詳しくご説明します。
ロングテールSEOってそもそも何?
ロングテールSEOについて理解するためには、まず「ビッグワード」と「スモールワード」について理解する必要があります。
「ビッグワード」とは、Google検索を行う際に検索する人数が多いキーワードのこと。それに対し「スモールワード」とは、逆に検索する人が少ない「ニッチな」キーワードを指します。
例えば、「渋谷 美容院」で検索する人は膨大にいるため、これは「ビッグワード」にあたります。
それに対して「渋谷 美容院 個室あり」で探す人の数は「渋谷 美容院」よりもぐっと減りますので、こちらは「スモールワード」にあたります。
検索件数を人気の高いキーワードからグラフ化して順番に並べていくと、検索件数の少ないキーワードは「長い尾(ロングテール)」のように続いていきます。
このことから、スモールワードを利用したSEOを「ロングテールSEO」と呼ぶのです。
ロングテールSEOのメリット
ロングテールSEOにおける最大のメリットは、「確実にコンバージョンにつなげられる」点にあります。
例えば、相続の依頼を専門とする新宿の税理士事務所が「新宿 税理士事務所」の検索結果で上位になったとしましょう。
しかし「新宿 税理士事務所」で検索する方が相談したいのは、ひょっとしたら相続ではなく、資産運用や会社の経営相談についてかもしれません。
せっかく上位に表示されても、これではあまり依頼にはつながりません。
それに対し「新宿 税理士事務所 相続に強い」と検索する人は、「新宿 税理士事務所」で検索する人に比べるとずっと少ないと考えられます。
しかし検索する側の目的がはっきりしている分、もしその検索結果で上位に表示されればコンバージョンに至る確率は飛躍的に向上するでしょう。
ロングテールSEOを実践するには?
ロングテールSEOを実践するには、メインとなるキーワードに対して有効なキーワードを選定する必要があります。
例えば、Googleの「サジェスト機能」の結果を確認してみるのも有効な方法です。
メインキーワードとなる地名や業種名を打ち込むと、それに続く検索ワードが候補として表示されます。
その検索候補から、ユーザーが何を求めているのかを分析するのです。
その分析を踏まえたコンテンツ制作を行えば、ユーザーのニーズを確実につかむことができるでしょう。
ロングテールSEOを駆使し、確実にコンバージョンにつながるコンテンツ制作を目指しましょう。

