テキストエディタとは、文書中に表や画像を挿入できるWordなどと異なり、純粋に文字情報のみを作成・編集・保存するソフトのことを指します。
日常的に文章やコードを書く職業の方にとって、とても身近な存在だと思います。
しかし、テキストエディタと一口にいっても、さまざまな種類や特徴があり、選ぶのが難しいですよね?
IT企業に勤めるワタシ自身も、今まで数多くの種類のテキストエディタを試してきましたが、自分にぴったりなものを探すのに苦労しました…。
そこで今回は、さまざまな種類のテキストエディタの中から、「職種別」にオススメのものをご紹介!
あなたの普段のお仕事にぴったりなテキストエディタが、きっと見つかります!
①プログラマーの方にオススメ!「Visual Studio Code」
「Visual Studio Code」は、Windows・Mac共に対応し、30 種類のプログラミング言語が使用可能です。
なんといってもその最大の長所は、「多彩な機能が充実」していること!
HTMLやCSS、JavaやPHPも、普段使うタグやキーワードは自動的に記憶されるため、いちいちコードを書く必要はありません。
複数行を一度に編集できる「マルチエディット」機能もあるほか、デバック機能も内蔵されています。
「こんな機能がほしかった!」と、プログラマーの皆さんにとってかゆいところに手が届くこと間違いなしです!
②エンジニアの方にオススメ!「EmEditor」
「EmEditor」は、Windows・Mac共に対応可能な、「世界最速」の異名を持つテキストエディタです。
最大248GBのファイルもスピーディーに動作させ、タグの強調機能や部分編集、クラッシュ時のリカバリーなどの機能も充実しています。
コーディングの作業効率やスピードをアップさせてくれるので、同じテンプレートから複数のWEBサイトを作成する際などに、非常に大きな力を発揮します。
③ライターの方にオススメ!「秀丸エディタ」
「秀丸エディタ」は、Windows用ソフトウェアとして古くから人気があり、その軽快さは全テキストエディタの中でもトップクラス!
コードを書かないライターは、長い文章を書く際や、文章の修正・微調整を行うことも多いと思います。
そんな際に、秀丸エディタではアンドゥ/リドゥ機能が無制限に使用可能なので、調整の負担を大幅に減らすことができます。
また、最大の特徴は「扱えるファイルサイズが非常に大きい」点。
なんと最大1000万行のテキストも保存可能です(なかなか1000万行は使わないと思いますが…笑)
国産エディタのため日本語編集に強く、縦書きや段組にも対応している点も特徴です。
有料ではありますが作家や編集者の方からも根強い人気があります。

